新潟11R セントライト記念の反省 予想はほぼ完璧だったが・・・天国は予想以上に遠かった
新潟11R セントライト記念
ローズステークスを盛大に外す一方でこちらの予想は冴えていた。
イスラボニータは外外を周回し、気合い乗りも良く、その実力を鑑みて中心視。
相手筆頭にパドックで突出して良く見えた 14 タガノグランパ。
事前知識なければ本命というか単勝に突っ込みたいような出来であった。
そう考えると、事前知識に乏しい平場のレースでパドックのみで単勝にぶっ込むのは難しいよなと改めて感じる次第。
さらには10 ステファノス、17クラリティシチー。
密かに期待していた 6 マイネルフロスト をパドック気配から評価を下げたのも良かった。
16 トゥザワールド はダービーで痛い目にあったが、今回も良く見えた。
イスラボニータとは配当妙味がないので、抑えまでとした。
血統的に夏が苦手・・・ということに期待もしてみたが。。
イスラボニータから馬連で 14 10 17 を厚めに、
また3連複をイスラボニータとタガノグランパ軸2頭流しで手広くという馬券で勝負。
1番人気2番人気で決まる事の方が確率は低いとかブツブツつぶやきながら、
最後の直線、
グランパ差せっグランパ差せっ!!グランパァ〜〜〜〜!!
と天国のじいちゃんに届けとばかりに叫んだが、
天国は予想以上に遠いのか、全く届かなかったようだ。
仮に届いていてもじいちゃんからしたら、
それはワシじゃない・・・という話だろうが。。
3連複、トゥザワールドが良く見えたのならそこは厚く買っておけば・・・とも思うのだが
これは完全に結果論だろう。
マークシートだと面倒くさいしね。
とはいえ悪くない予想だったので来週、そして秋のG1戦線に繋げない。