菊花賞と富士ステークスの反省
昨日は酷い目にあったがこれは全て私の責任。
特に富士ステークスではシャイニープリンスパドックでは1番良く見えたが、
まさか来るわけがない、どうしても落とせないと別の意識が働いて結果的に対抗の評価に。
また勝ったステファノスも、パドックでは良く見せる馬、大外の分割り引いてしまい
こちらも押さえの評価に。
キングスオブザサンからいったものの、結果タテ目という結果に。
相当不利を受けたがう〜〜〜ん。
12Rは素直に自分の感覚だけでいったものの大惨敗。
前のレースの気持ちを引きづりやると本当に最悪な結果になることは、既に学んだはずなのに、
なかなか勝負の流れを断ち切れないのは本当に心が弱いから。
さて今日は菊花賞。午後適当な時間にウインズにでも行こうと思う。
菊花賞、トーホウジャッカルに再注目、具合良さそうであれば大勝負と考えていたが、
大口が入ったり岡田総帥が押したりで少し買われ過ぎな印象も。。
サンウンズオブアースはキングスオブザサンも含め昨日痛い目にあった蛯名騎手に乗り変わり。
無理に狙わず素直に良いと思った馬で勝負したいと思う。