キングスヴァリュー 3着!!!そして気になるレース後の様子
思えば一口馬主をはじめてはじめての古馬混合戦。不安と期待と体調不良のシンドさと、色々なものを抱えて東京競馬場へ。
パドックでは蹄鉄を見ようとするも、どうにも見えない。他馬よりもやはり硬さを感じてしまう。
ただ馬体の形は良く、力は出せそうな印象。周回を重ねるごとに発汗が目立つようになり、そこだけは心配。
スタートはポンと出たものの、行き脚はソコソコ。好位からレースを進める。
最後の直線、ジリジリと脚を伸ばし、しばしトサキーーーーと力は入るものの、結果は3着。
悪くはないが、やはり勝ちを期待していただけに残念な気持ちも大きい。
レース後はプレビュー?にいそいそと向かう。
キングスヴァリューは最後の登場。
3着の場所に入ったのだが、そこでの国枝調教師のチェックがなかなか終わらない。左前を見ているようだ。なにやら戸崎騎手とも話している。
その後もチェックは続き、関係者の方とも何やら話している。
不安が募る。
ただの蹄鉄チェックだと良いのだが、脚を見ていたのが気になる。。気になる。。気になる。。
とにかく無事でありますように。。