初夏のノルマンディー祭 ソルパシオン 5着 ラヴィブリランテ 10着 ダメか。。ダメなのか。。突きつけられる命題を考えはじめる
初夏のノルマンディー祭 ソルパシオン 5着 ラヴィブリランテ 10着 ダメか。。ダメなのか。。突きつけられる命題を考えはじめる
ソルパシオンの連闘、ラヴィブリランテ笠松中止の流れで2日連続でノルマンディーの出資馬が登場。
小生ここまで今年は出資馬が毎月勝利を届けてくれていたが、6月は遂に途絶えそう。。という中での出走の知らせ。
ソルパシオンは意欲の連闘、ラヴィブリランテは初芝、ということで、わずかより少しだけ大きな期待を持ってレースを待つ。
まずは土曜にソルパシオン。
あれ、あまりレースを、、思い出せない。。
確かレース序盤で勝ちは難しいと悟り、最後はなんとか5着を祈っていたような。。
願いが通じたか5着!!なんとか次に繋がった。
★6/29(土)函館・3歳未勝利(ダ1000m)松岡正海騎手 結果5着
「返し馬からあまり良くなくて、連闘で背腰に疲れが溜まっている感じを受けました。ゲートは出てくれましたが、スタートしてから加速がつかずに追いっぱなしで、今日は掲示板が精一杯でした」(松岡正海騎手)
連闘あかんかったんかーーーーい!意欲の連闘ではなく、無理矢理の連闘だったようだ。
そして日曜ラヴィブリランテ。
この日はゴルフ場で吉報を待つ。昼休みにチキンカツを食べながらレース映像を確認。
出遅れ、後ろから、イン突き、ドン詰まり、と見所のないレースは10着入線。
★6/30(日)福島・3歳未勝利(芝1200m・牝)内田博幸騎 結果10着
「ちょっと馬がイライラしてんのかな、苦しがってるのかなというのは感じたね。スタートは上手く出れて、けどそこから思うようには進んでいかない。前向きさがもっと出てもいいよね。ただ、初芝で今日の馬場はかわいそうにも思う。昨日くらいだったらもう少し走りやすいだろうに今日はズボズボだからね。跨った印象としては悪くなく、必ず走ってくるだろうというのがあるから、あとは馬自身が精神面含めてしっかりしてくればというところ」(内田博幸騎手)
スタートうまく出られていたのか。。馬場を言っているが、全馬同じ条件。ダートで走っていた馬にとって、重馬場というのはマイナスだけなのだろうか?そしてラヴィブリランテ、関係者の評価は高いようで、よく今後走ってくる、と言われている。これ、どれくらいの期待値なのだろうか?
ノルマンっ子2頭、いよいよ厳しくなって来た。
なんとか勝ち上がって欲しいが、もはや相当な運が向かないと難しいだろう。。
地方出直し、となったときのことが頭をよぎる。
うまくいって地方で勝ち上がったとして、現状、500万下で通用するとは思えない。
小生は出資を続けるべきだろうか???