清純派 一口馬主ライフとパドック予想師!誠意の競馬日記と反省

一口馬主雑感とパドック推奨馬をお届けする競馬ブログ。シルクホースクラブとノルマンディー(休会)に入会し、さらに東サラとキャロットにも入会。一口馬主中心の競馬生活を過ごしています https://twitter.com/paddock_keiba

馬生とは旅であり、旅とは馬生である 〜パロネラの旅はまだ続く〜 〜そしてラヴィブリランテも続くらしい〜

馬生とは旅であり、旅とは馬生である 〜パロネラの旅はまだ続く〜  〜そしてラヴィブリランテも続くらしい〜

 

2016年産、シルクの出資馬はウルトラブランドの16が中止になったため3頭。

パラダイスリーフ、リアオリヴィア 、パロネラ。

その中で1番期待していたのは?と問われたならば、間違いなく、パロネラ!と答えただろう。

 

◆ モシーン の16 からパロネラへ

パロネラが競馬という旅にでてからおよそ1年が経った。

 

プリモシーン活躍前夜ということもあり、募集時の人気はソコソコ。抽選でも十分に取れる申込数。

 

募集時の写真を改めて見てみる。胴周りの薄さは感じるが、やはりバランスの良い馬体。動画を再度見直しても運動神経の良さそうな歩様。筋肉も適度に柔らかい印象。

今年募集されても申し込んだだろう。

 

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募集時は300キロ台だったと記憶しているが、昨年の夏には490キロに到達する立派な馬体へと成長。

 

入厩が遅くヤキモキさせられたことも今のとなっては良い思い出。夏を超えて9月、満を持して入厩。

 

パロネラもパラダイスリーフも入厩しない!!なんだこれ!!!!美人局か!? - 清純派 一口馬主ライフとパドック予想師!誠意の競馬日記と反省

 

◆ 年内デビュー!!出来ず!!年明けデビュー!!!

 

暮れの新馬戦は大渋滞。12月23日の新馬戦に登録もあえなく除外。ノルマンディーだと除外狙いの投票をするが、シルクだとあまりないように感じる。そもそもこれが除外狙いの登録だったのだろうか。。うーん、ルメール騎手での登録だったことに加えて、直前の追い切りは素晴らしいデキ。

 

2018.12.19 調教タイム

助 手 12/19(水)南W良 53.9- 39.0- 12.3[2]G前仕掛け
サラーブ(古1000万)馬なりの内0.4秒追走0.4秒先着

 

結局このレースは同じシルクのブレイブメジャーが1:39.1のタイムで新馬勝ち。

 

結局パロネラのデビューは年明け1月12日までまたされ、1:37.4のタイムで2着。勝ち馬は後にプリンシパルステークスを勝つことになるザダル。

 

◆ トコトン持っていない馬 パロネラ

 

3月17日予定の未勝利戦を除外になったあたりで、雲行きが怪しくなるのを感じてアップした記事。

 

持っている馬と持っていない馬 パロネラは...? - 清純派 一口馬主ライフとパドック予想師!誠意の競馬日記と反省

 

ただこの頃は勝ち上がりどうこうではなく、あくまで春の重賞戦線にいけるのか、いけないのか、というところでの懸念。

 

まさか一週間スライドした未勝利戦で6着惨敗で優先権も取れないとは。。

 

◆ 確勝を期した地方遠征は2着で終戦 名前のないゼッケンに涙が止まらない

 

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中央の舞台は実に華やかであることをこのレースで思い知らされる。

名前のないゼッケンに悲哀を感じざるを得ない。名前でなく番号で呼ばれている印象を持ってしまう。

 

この努力も報われなかった所に勝負の厳しさを痛感させられる。

 

◆ パロネラ 歯車狂った事柄リスト

 

  • 新馬戦は当然のように除外。年内デビュー出来ず。
  • 年明けの新馬戦は本来別レースでデビューするはずだったザダルと同じレースになる。
  • 新馬戦で優先権を取ったがゆとりの放牧。
  • 2戦目の未勝利戦は除外の憂き目にあう。スライドしたレースでは6着。優先権を取れずにまた放牧。
  • 4戦目は3着。上位2頭はデビュー戦。もっと早く勝ち上がっとけ!の2頭に敗退。
  • 結局16未満で使われず。可能性を探るレースのバリエーションを探れず。

 

ぱっと思いつくだけでもこれだけある。勝ち上がらないのも必然か。

どこかで大丈夫だろう、という弛緩した空気も小生含めてあったような気もする。

なりふりかまわず、となったのが遅かったのかもしれない。

 

オカルトだが、こういったものの積み重ねによって勝負の流れを自ら手放してしまったのが、オニキス賞の敗退に繋がったようにも思う。

 

加えて、こういった流れを払拭できるような実力はなかったということも認めざるを得ないと思う。本当の強さがあれば少なくとも未勝利戦はねじ伏せる事が出来るだろう。

 

 

◆ しかし馬生は続く。出資馬として関わることが出来る!!!

 

名前のないゼッケンを身にまとい、フォローの風が吹くのを待ち、その風を自ら掴む厳しい戦いにパロネラは旅立つ。

その物語を出資者として見届けることが出来るのは、まるでフジテレビのノンフィクションに知り合いが出ているような感覚に近いのかもしれない。

 

可能な距離であれば、その戦いを生で見たいと思っている。

 

ここからだ!!パロネラ!!!!

 

 

◆ ラヴィブリランテ の旅も続くようだ

 

ここまで消化不良なのと、本当に言われているほどの実力があるのかは、懐疑的。

ノルマンディーは退会も検討しているが、今のところ、この旅は見届けるつもりである。

 

現状を踏まえて石毛善彦調教師と協議をおこなった結果、本日21日(水)付で中央競馬登録を抹消して、地方競馬に移籍することになりました。デビューから4戦、ここまで思うような成績は残せていませんが、まだ今後の伸びしろを多分に期待できると判断してのものです。
今後についてはソエの治療と馬体回復を図った後、金沢競馬・高橋優子厩舎から始動して、採算性等を考慮した運用継続(規定の条件を満たした際のJRA再登録を含む)をおこないます。

「鞍上にはテンから積極的に出していってほしいと指示しましたが、『返し馬の時点でソエを気にして歩様がチクチクしていた』とのコメントでまったく競馬に参加していません。もともと左前の可動域が右と比べると若干狭く、バランスいい走りではないので違和感を覚えたのかもしれませんが、こちらとしては追い切りも消化して問題なく送り出したつもりですので、正直不満の残るレース内容です。期待に応える結果を出すことができずに大変申し訳ありませんでした。両前ソエが慢性的に出ている現状であっても、脚元は徐々に固まってきており、レース後の上りもまったく問題ありません。追い切りの動きだけ見ても能力は相当秘めている馬ですし、地方競馬からの再出発を図るとのことですが、新天地での活躍を心より願っています」(石毛善彦調教師)