清純派 一口馬主ライフとパドック予想師!誠意の競馬日記と反省

一口馬主雑感とパドック推奨馬をお届けする競馬ブログ。シルクホースクラブとノルマンディー(休会)に入会し、さらに東サラとキャロットにも入会。一口馬主中心の競馬生活を過ごしています https://twitter.com/paddock_keiba

セブンシーズ 未勝利戦での13着(1人気)に失神寸前!!ダイレクトリマッチを希望しま・・・

セブンシーズが残念ながら期待を大きく裏切る大敗を喫した。
まさかここまでとは・・・と思った方も多いのではないだろうか。
土曜日のスポーツ界では、ソフトバンクホークス朝倉未来氏よりも鉄板と小生の中で思われていた、セブンシーズ。一体何が起こったというのか・・・。振り返りたくないが、小生も吹きまくった分、きちんと振り返らなければなるまい。


■ 前日にフラグを立てすぎた。改めて読むとビックマウス過ぎて恥ずかしい。

paddock.hatenablog.com

 

改めて読むと特に恥ずかしいのは以下の3文。どれも他馬への経緯に欠いた発言である。勝利の裏付けとしたいて全ての文章が抽象的で、希望にすがった内容になってしまっている。
完全にフラグを立ててしまっていると言えるだろう。

1)今回の方が相手関係は楽に感じる!

2)東京上がり33秒台前半の脚を使えそうなのは、このメンバーではきっとセブンシーズ だけのはず!!

3)競馬に絶対が無いことは分かっている!!!!!でも言わせていただきたい!!!!普通にやれば、いや、多少の不利があってもセブンシーズ は勝つ!!!!!


勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし、ということで自分なりに記憶を呼び起こして敗因を探ってみたい。あくまで怪我などアクシデントなく今回の負けがあった場合の話ではあるが。。。


■ まずパドック。デビュー戦の方がよく見えた

馬体重は維持できていたものの、募集時、そしてデビュー戦で感じていた躍動感のある歩様が見られない気がした。どうも硬さを感じるというか前の出も悪く、何より弾むような歩様に見えなかったのだ。
いずれも感覚的なものなので、実際の調子がどうだったのか?までは分からない。
ただ小生には物足りなく感じたのだ。体調が万全とは言えなかったのかも知れない。


■ 展開が向かなかった?調教不足の可能性も?

スタートでやや出負けもその後、脚を使い先団に取り付く。良い位置だと思ったが、1000mの通過は58.1とハイペース。直線でセブンシーズは手応えがなくなるわけだが、勝ったのは同じく前に行ったカナリキケン。上がりは36.2。上がり最速のテンサウザンドケイでも35.3。消耗戦と言って良いレースだったのではないか。

以上を加味して、セブシーズの敗因を想像してみる。

 

1)外枠から先行するまでに大分脚を使ってしまった
おおよそ隊列が落ち着くまで2Fくらいだろうか。特に1~2F目のレースタイムは10.5。押し上げていった分、大分脚を使ってしまったのではないだろうか?

2)ハードな調教を積めていない
思えば調教はずっと終い中心だった。中間のコメントでもあった通り、仕上げるというよりは馬体維持に努め、能力でなんとかしてくれることを期待した仕上げ方だったように感じる。つまり、小柄なことにより、ハードな調教を積めていなかったことになる。

この2点から、このレースに対応するだけの体力が備わっていなかったこと、そんな中でポジションどりで脚を使ってしまったこと、この2点が大きな敗因ではないだろうか?
ハイペースの消耗戦で勝ち負けをする準備ができていなかった、つまり調教不足が招いた惨敗ではなかったかと小生は考えている。

パドックであまりよく見えなかったことは、なんとも説明できないが、この馬の調子のパロメータの一つとして覚えておきたい。


■ 前途はどうか?

この仮説が正しいとすると、現在は低いレベルで展開に注文がつく馬と言えるのかもしれない。
新馬戦のように、追走が楽な、ゆったりとしたペースから上がり勝負であればワンチャンあると思うが、ある程度流れる中でも好勝負をしようとすると、やはりしっかりとした強めの調教を継続し、体力を向上させることが大事なのではなかろうか?
そのためには「馬体重を気にしないで攻める」か「成長を待つ」の2択しかない。
まだ「馬体重を気にしないで攻める」時期でないように感じるので、ゆっくりとこの馬に合わせて進めていくのがベターなのかもしれないと今は思う。

 

■ おっと、鹿戸先生からコメントが届いたようだ!

原因不明とのこと。プロにわからないことが小生にわかるわけがない。
あくまでこのレース前に調子に乗りすぎて吹いた上に、レース後に悲哀にくれたイチ出資者の考察である。敗因は掴みきれていないとのことだが、何かしら分析をして仮説を持っていただかないと、同じことを繰り返すだけなのではないか?と危惧してしまう。小生の出資馬ではなかったが、クァンタムリープの時も同じように感じてしまったことも添えさせていただく。


鹿戸雄一調教師「新馬の内容や攻め馬での動きがかなり良かったですし、ここは期待していたのですが・・・。いくら1,000m通過が58.1秒のハイペースとは言え、勝ったカナリキケンは2番手で進めていた馬ですし、能力を考えるとここまで負ける馬ではないはずです。直線に入って急に手応えが無くなってしまいましたので、鼻出血でも発症したのかなと思ったのですが、上がってきた時にはそのような症状はありませんでしたし、心音も念のため確認したところ、こちらも異常はありませんでした。騎乗した皇成(三浦皇成騎手)は『レース前からテンションが上がっていたものの、何とか許容範囲で収まってくれたと思います。道中ムキになることも無かったですからね。ただ、直線に入ってパタッと手応えが無くなってしまい、追ってからの反応もないので最後は無理をさせませんでした。正直、ここまで負ける理由が分かりません』と首をかしげて話していました。敗因はハッキリ掴みきれないですが、まずはトレセンに戻ってからよく馬体を確認させていただきたいと思います」

 

ぜひ先生にはこれくらい強気の発言をしていただきたいものである。
「負けて嬉しいです。分析は終わったので、次回は勝ちますよ。ダイレクトリマッチをやりたいです。」