キャロット発表によって20年産の出資馬6頭が(ほぼ)決定!
キャロット一般抽選は全落ち!妥協せず申し込んだ結果なので仕方がないけれど、
××××××という表示を見るのは、何かメンタルに来るものがある!!!!!
おまえはダメだ!!!と突きつけられているかのよう。
徳が足りなかったのだろうか。
いずれにせよ、キャロットの結果が出たので2020年産の出資馬が(ほぼ)決定!
以下の6頭、合計49万円とあいなった。馬代の平均は3850万円。
シングルゲイズの20とアースサウンドの20の2頭が平均を引き上げているようだ!!高すぎだぜ!!
トリニティプレイスの20 牡 7万円(東サラ)
シンハディーパの20 牝 7万円(キャロット)
シャクンタラーの20 牝 4万円(シルク)
ウルトラブレンドの20 牡 5万円(シルク)
シングルゲイズの20 牡 16万円(シルク)
アースサウンドの20 牡 10万円(シルク)
■ 取りづらさもあるけれど、期せずして、なんとか一口馬主のマイルールの範囲内でできている
忘れそうな時にマイルールを思い出す。
小生はなぜ一口馬主をやっているのか?こんな時期なので戦略・作戦・戦術にざっくりまとめて向き合ってみる - 清純派 一口馬主ライフとパドック予想師!誠意の競馬日記と反省
馬の出資は実感がない。それぞれ高額にも関わらず、申し込み時はプライスレスに感じてしまう。
そして出資が叶うとしばらくして引き落としが行われ、一時的に現実に戻ってくるが、
払ってしまえば、お金を払った実感がなくなってしまう。
これが一口馬主を始めて5年を経過した小生の現在地。
ただ、出資6頭を見ると、なんとなく小粒に感じてしまうのは、気のせいだろうか。
■ そうか、ディープインパクト産駒が足りないのだ!
特に牡馬クラシック出走を願ってディープインパクト産駒ないし、ハーツクライ産駒を少なくとも1頭は出資することが多かった小生。
走る走らないはおいておいて、レースまでの1年前後、凄い馬であることを夢想して楽しんでいた。
が、今年はどうだろう。
トリニティプレイス→未知数
ウルトラブランド→母繁殖セールで売却
シングルゲイズ→短距離
アースライジング→ダート
ぐぬぬぬ。やはり、モーソンピークやレッドベルアームのような夢想で失禁までには至らない。
■ ディエンティの20 早く売り切れて下さい!!
より夢想の世界にいけるように、買ってしまいそうだ。。。
資金はない!!
どなたか早く買ってしまって下さい!!
今後2020年産出資馬を1頭ずつ記事にしていこうと思う。