清純派 一口馬主ライフとパドック予想師!誠意の競馬日記と反省

一口馬主雑感をお届けする競馬ブログ。シルクホースクラブとノルマンディーに入会し、さらに東サラとキャロットにも入会。一口馬主中心の競馬生活を過ごしています https://twitter.com/paddock_keiba

2015年に開始して早8年。一口馬主へのモチベーションを失った。癒しを求めて浮世絵を購入!

チラシの裏に書いとけ!という話ではあるけれど、活動ログでもあるので記事に残しておく。

 

ここ3ヶ月ほど、とにかく一口馬主に対するモチベーションがあがらない。

 

出資馬の応援に現地に行く機会も著しく減ったし、牧場見学も行く気が起きない。ノルマンディーの出資申し込みも、カタログすら開封することなく終了。

シルクの馬名応募も気がついたら終わっていた。

 

ディバイングレースの新潟遠征、そしてキャロットの出資を境にガツンとモチベーションを失っている。自分でもビックリするくらいに。こんな気持ちになったのは初めてだ。

 

一口馬主を中心に休日の予定を立てていた頃を異常とするならば、今は通常に戻ったとも言えるのかもしれない。

 

思い当たる原因はいくつかある。まとめると小生の卑しい気持ちが原因のようだ。ここにログを残し、今年のうちに奉納しておこう。


■ シルクの抽優がダルい
抽優7年連続ハズレは、心に深く暗い影を落とした。特にここ2年は、見学ツアーに参加し、色々とお話を伺って出資を検討した上でハズれた。


より可能性の高い馬に・・・とも思っているけれど、ここまでハズレているので、確率は関係なく最も良いと思う馬にと、意地になっている面もある。

いや、とはいえ概ね毎年30パーセント程度はある馬を選んでいるので、7年連続は確率的に異常であろう。

1回でも当たれば、溜飲を下げて、より確率の高い馬を狙おうと思っているのだけれど、その機会に恵まれないまま、早7年。

今年は元出資馬のプリモシーンの22を外した。中間発表時はイケると思っていたので、これは本当に堪えた。

今の小生には、純粋に応援する気持ちの余裕がない。

活躍しないことを願う気持ちすら芽生えてしまっている。このネガティブな気持ちと折り合いをつけるのが、ダルすぎる。


■ イクイノックスが強すぎてダルい
今年のイクイノックスは、本当に強かった。日本史上最強馬と言って過言ではないだろう。凱旋門賞に出たら日本競馬界の悲願を成就していた可能性すらあったのではないか?

 

で、なぜダルいのか。これは抽優を外したからに他ならない。選んだ1頭、しかも50%程度の確率を外した馬が、過去最強クラスの活躍をされてしまうと・・・。

 

さらにダルいことは、抽優で外された、という同じ思いをした方が最大で200名程度しかいないことだ。なのでこういう気持ちは、共感を全く生まないだろう。

 

新規制限のルールもっと早く入れてくれよと、このタイミングの悪さもダルい。当時もしあれば、当選率はもっと高かったはずだ。

 

レースの時はもっとダルい。イクイノックスは、普通に走れば勝つことは自明の理。故に、心の奥には、言葉にすることは憚られる思いすら、芽生えてしまう。


大昔にライスシャワーに衝撃を受けた小生にとって、そんな気持ちを持つこと自体もシンドイ。

一口馬主プレイヤー界の最底辺の縁の縁の方にいるような、なんならやる資格すら無いような気持ちになってしまうのだ。ダルすぎる。

 

こんなに素晴らしい馬をピュアに応援できない、一体なんのために競馬をやっているのか。競馬の見方が大きく変わってしまったようだ。


■ キャロットの母馬優先狙い戦略が上手くいっていなくてダルい
昨年は思った以上に出資が叶ってしまい、キャロット牝馬だけで5頭。うち、デビューできているのは2頭で、0勝・・・。これは厳しい・・・。小生が悪いのは分かっているけれど、これはこれでダルい。


やらないと決めていた、プチ青田買いをやってしまった結果、微妙な感じになっている自分自身がダルすぎる。

 

シルクが抽優1度でも当ててくれれば、キャロットはバツを狙っていって、シルクは当てやすい所に・・・という作戦を持っているのだけれど・・・抽優が当たらんからなかなかこの作戦も実行できずにいる・・・ということでやっぱりシルクがダルい。

 

■ 芳年が小生の荒んだ心を癒してくれる

というわけで、浮世絵を購入した。ずっと欲しかった義経記五條橋之図だ。状態は多少目を瞑ろう。

 

浮世絵を好きになって早3年。一口馬主の初期の頃同様に、本当に欲しいもの、そして無理しすぎない価格帯のものを厳選した結果、これで4枚目。

 

入荷があったと知れば、地方まで遠征して、色々とお話を伺い、教えを乞いながら、実際に目で見て購入している。そして現地で泥酔して帰宅。まるで一口馬主の地方遠征のようだ。

 

さらに、ギャラリーや書店に入る前の高揚感は一口馬主のレース前に通ずるものがあるし、説明を聞くときは牧場見学のようでもあるし、額装して酒を飲みながら、所有物となった絵を鑑賞する時の高揚感は、口取りのようでもある。

 

イクイノックスも無事に引退した。
これからデビューする馬も控えているし、飛躍を期す馬もいる。

 

きっとこの絵が小生を癒し、荒んだ気持ちを昇華してくれるだろう。

 

来年は改めて、初心に帰って一口馬主ライフを楽しめたら良いなと思う。
まぁ8〜9月までは熱狂していたわけだから、現時点でブランクは3ヶ月くらいなんだけど!

 

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