いつも以上に駄文で意味のない記事。
キャロットから集計結果の発表があった。
申し込み馬でわかったことは、リラバティの23に出資できない、ということだけ。
最優先でいったリカビトスの23は、予想通り、抽選とあいなった。当選率は50-70%くらいだろうか。
なんだけど・・・いまいちテンションが上がらない。
一所懸命選んだはずなのに、キャロット様に1週間焦らされた上に、小出しに現状を発表されて明日に当落が引き延ばされたことで、リカビトスの23が本当に欲しいのか、分からなくなってきている。
これは明日ハズレた時のための、防衛本能なのかもしれないけれど、どうもテンションが上がらないのだ。
■ 防衛本能の極限まで高める理論武装をしておく
その他の理由を考えてみると、いくつか思い当たるフシがある。
・リカビトスの23は超高評価した馬ではない
・上位にとっていた オリエンタルステップの23 もバツなし最優先抽選に回ってきた
・同程度評価していたプライストトゥパーフェクションの23ならバツなし最優先でいけた
・どうしても欲しいではなく、バツ取りでもOKという形で申し込んだ
■ で、リカビトスの23の不安なところを洗い出して膿を出しておく
まず馬体のフレーム。ここからあまり大きくならない気がするのだ。ひょっとしたら移動して400キロちょっとまで馬体重が減ってしまうかもしれない。
小柄な牝馬は今年は避ける・・・と誓っていたはずなのに、最優先を使ってしまったかもしれない。
次に歩様。飛節の硬さというか、伸びなさがやはり気になるのだ。背中は柔らかそうなのに・・・何かこのアンバランスさが気になるのだ。
最後にトモの容量。後ろから見た時はボリューム感MAXだけれど。横から見た時は・・・どうも薄く見える。
どうもリカビトスの23にネガティブになってきてしまっている。
大人気のシンハライトの23を倒せる可能性があるのはこの馬!と思っていたはずなのに・・・。
これが・・・マリッジブルーか。。。
明日には全て分かる。結果を待とう。
■ ついでに一般申込馬のうち特に当たって欲しい馬を決めよう
もはやなんの意味もないけれど、改めて見直して順位をつけようとしてみる。
だが、これがなかなか難しい。一長一短で、ほぼほぼ互角。
強いていうならトモのボリュームと歩様、そして芝で活躍できる可能性なんかを考慮すると、エリスライトの23かメリートの23かなぁ・・・。いやぁ、コンダクトレスの23なんか抜群な気もするなぁ・・・。
リカビトスの23が落ちていたら牝馬の優先度が俄然上がるけれど。
やっぱり今年は難しい!!!!!!