今年に入りあと一歩の競馬ライフが続く。フェブラリーステークス注目馬
今年に入りあと一歩の競馬ライフが続く。
東京7Rでは圧倒的1番人気のトーせんターキーよりも良く見えた11 ナイフリッジから入った事で馬連41.8倍を的中。
もう無理かとしばし天を仰いでから目線をレースに戻すといつの間にかナイフリッジが!
まさに末脚一閃。上がり33.4秒とのこと。
諦めても、試合終了じゃなかったです、安西先生。
しかしながら勝負所でレースから目を背けたからか、
ダイアモンドステークスはステラウインドとともに打ち死にし、
最終レースはバンズームから入ったものの一発逆転を狙ったため爆死。
後藤騎手が大事に至らなかったのが本当に良かった、という1日であった。
ジリジリした結果が続いており、一体何のために競馬をやっているのか、見失いそうになる。
さて、明日はフェブラリーステークス。
現段階では前走ホッコータルマエと力の差は感じさせるもいい勝負をした、5 カゼノコ が気になっている。