清純派 一口馬主ライフとパドック予想師!誠意の競馬日記と反省

一口馬主雑感とパドック推奨馬をお届けする競馬ブログ。シルクホースクラブとノルマンディー(休会)に入会し、さらに東サラとキャロットにも入会。一口馬主中心の競馬生活を過ごしています https://twitter.com/paddock_keiba

デアリングタクトに出資するチャンスは確かにあったので、振り返ってみたが出資できたとは思えない話

デアリングタクトが牝馬2冠を達成した。馬主はノルマンディーオーナーズクラブ。

 

小生、出資馬はソルパシオン一頭となり、もはや退会に向けて一直線とはいえ、デアリングタクト募集世代は全頭真剣に検討していたはずである。

反省も兼ねて、時を戻してもらえたら、果たして出資できたのか、振り返ってみたい。

▪️ 2017年産 小生が申し込んだのはミネルバサウンドの17(ブレイヴサウンド

ちなみにこの年に申し込みをした馬はミネルバサウンドの17(ブレイヴサウンド)。

 

当時の評価
・占い 2
馬の運気は普通も調教師の運気が良くない
・馬体 4
ダイワメジャーは馬体でわかりづらいので出資対象からはずしていた。が、画像、動画を見るに現時点ではNO.1に見える。昆厩舎に出資したくもある。マイナス点はやや筋肉が硬く見える点。そしてダイワメジャーかぁ。。ううむ。ダイワメジャーはどうしても馬体が良く見えるので、シルクでは出資しないと決めていたが、ここは一発狙うノルマンディー。

 

セレクトセール出身、昆厩舎、ということも後押しし、1頭入魂で申し込んだ。
結果は抽選の末ハズレ。確か一番人気だったはずだ。

 

当時の動画はこんな感じ。今見ても良いと思う。

www.youtube.com


▪️ ではデアリングタクト(デアリングバードの17)はどうだったのか?

 

19 デアリングバードの17 牝
・占い 1
最悪
・馬体 3
馬体全体の形が現時点では好きではない。動画は悪くないと思うが、やや筋肉も硬いような。。

 

おっと占いもそうだが、馬体も普通の評価。結果的にG1馬なのだから大ハズレということになる。

 

▪️ 静止画からの「馬体全体の形が現時点では好きではない」とはなんなのか

当時の小生は「馬体全体の形が現時点では好きではない」などと供述しており、ぶん殴ってやりたい。


これはどういうことなのか?おそらく以下の2点から全体のバランスが悪く感じてしまったのだと思う。

・トモがやや薄く見えてしまった(実際はボリュームは十分あるにも関わらず)
・上腕のつき方が直線的で窮屈に見えた(ついでに肩も立ちすぎのように見えてしまった可能性も高い)

 

この辺りから、前の造りと後ろの造りに一体感がないように感じ、「全体の形が好きではない」と評価してしまったのだと思う。この前の造りと後ろの造りの一体感、という抽象的な評価は小生のどこから出てくるものなのか?

 

恐らく車だと思う。

 

車は横から見た時のラインが綺麗なものが好きだ。クライスラー 300Cのワゴンを見た時に、前後がバラバラのデザインと感じたことがある。同時代の車だとアウディA6アバントは全体にまとまっているように感じている。

 

馬を見る時に、この車の好みを当てはめてしまっていて、邪魔をしている可能性があるのかもしれない。なのでトモ高の馬を評価しなかったり、胴の長めの馬を嫌ったりしてしまっているのかもしれない。どうやら1歳で全体のバランスを重視することはやめた方が良さそうだ。

 
クライスラー300C なんとなく後ろの25%程度の部分がとってつけたように感じてしまう

クライスラー 300Cツーリング 試乗レポート(画像ギャラリー No.16 ...

 

 

▪️ 動画「悪くないと思うが、やや筋肉も硬いような。。」とはなんなのか

 

当時の小生は「悪くないと思うが、やや筋肉も硬いような。。」などと供述しており、鉄パイプでぶん殴ってやりたい。

www.youtube.com

 

これはどういうことなのか?

 

まず「悪くはないと思うが」という煮え切らない部分はトモを中心とした後脚の動きに力強さと適度な硬さを感じて、弾むように歩いている所から、身のこなしの良さを感じ、一定の評価をしていたのだとは思う。
しかしである。「やや筋肉も硬いような。。」との言葉で全てを台無しにしている。
確かに今見てもトモの筋肉があまり動いておらず、また柔軟性もないと小生は感じてしまう。

 

きっかけは明確にある。キングスヴァリューがブラストワンピースと対峙したゆりかもめ賞パドックでのことである。

 

当時のパドック記事がこちら。

キングスヴァリュー よもやここまで負けるとは。。ゆりかもめ賞10着!!!!なってこった!!が、見えてきたかもしれない筋肉の質とかいうやつ。 - 清純派 一口馬主ライフとパドック予想師!誠意の競馬日記と反省

 

出資馬のキングスヴァリューから筋肉硬そうと感じており、一方ブラストワンピースからは弾力性を感じた。
そしてキングスヴァリューはブラストワンピースに吹っ飛ばされて完敗したことからも、この筋肉の硬さというのを極端に嫌うようになったのである。

デアリングタクトは今見てもやはり硬いと感じてしまう。。。


▪️ これは性根を入れ直さなければなるまいて・・・

振り返ってみると、デアリングタクトは別に普通、出資するほどではない、と評価していたようである。そしてこの評価は後何十回やっても変わらないだろう。つまり、小生はデアリングタクトには今世では出資できないのである。

改めて思うとこの筋肉の柔軟性とやらは小生の感覚が間違っている可能性が高いと思っている。

柔らかく見えるのは、うまくいけば瞬発力の高い筋肉である可能性もあるが、緩いとか締まりのない筋肉である可能性もあり、後者だった場合、悲惨な結果をたどるのかも知れない。

もし、この硬さをポジティブに捉え、歩様から感じた身のこなしの良さや、1歳時でもあるのだからバランスよりもトモの雰囲気を優先できるようになれば・・・100回に1回くらいは出資できるようになるかもしれない。

 

加えて小生はシッカリと歩く馬を評価しすぎるキライがあるかもしれない。思えばピラミッドムーンもそうだった。古くはサゼラックを良いと思ってしまったこともあった。

このパターンがハマらなかった場合、鈍重よりの馬になってしまう可能性も高いのかもしれない。

 

いやー本当にデアリングタクト出資者の皆様に馬体をみるコツをぜひ伝授いただきたい。