清純派 一口馬主ライフとパドック予想師!誠意の競馬日記と反省

一口馬主雑感とパドック推奨馬をお届けする競馬ブログ。シルクホースクラブとノルマンディー(休会)に入会し、さらに東サラとキャロットにも入会。一口馬主中心の競馬生活を過ごしています https://twitter.com/paddock_keiba

レッドジェネシスの出資者さんが羨ましい!アンダープロットとどこで差がついたのか。慢心、環境の違い。


ダービーが終わった。

小生の出資馬6頭は、春のクラシックどころか重賞戦線にも絡めず。
というか昨年12月のモーソンピークの栄特別から6ヶ月、勝ちに見放されている。


一口馬主ライフの目標の一つである「牡馬クラシック」を目指したアンダープロットも出走は叶わず。
というかシルク、一頭も皐月賞もダービーも出ていないような・・・。小生が今年目標を叶える目はそもそもなかったようだ。

そんなドン底の中、ある馬を羨望の眼差しで見ていた。
それはレッドジェネシス京都新聞杯を勝ち、夢のダービーの舞台に堂々と立った。

去年の今頃、その前評判の高さから、注目し、ずっと追っていた馬である(ディープ産駒なら小生はレッドロワに惹かれていた&レッドフランカーを最優先にして入会が叶わなかった世代である)。

 

■ 勝ち上がりに苦戦も、使いながら育てられている感がウラヤマシス

デビュー戦は1.7倍の圧倒的な支持を受けるも3着に破れる。
この時にガッカリした出資者の方も多いのではなかろうか。
小生もその伸びそうで伸びない負け方から、勝ち上がりはできたとして、上のクラスでは頭打ちでは?と思っていた。

その後も1番人気には支持されるも、苦戦は続き、勝ち上がりに4戦を要する。
ただ7月のデビューから12月に勝ち上がり。コンスタントに使いながら育てられたことがわかる。

小生の出資馬では経験のないことだ。

 

■ フリージア賞でアンダープロットと激突!負ける気は全然しなかった

確かレッドジェネシスは別の番組も検討していたはずだが、訳あってフリージア賞に回ってきたと記憶している。
そこでは出資馬のアンダープロットと激突!アンダープロットが1番人気、レッドジェネシスが2番人気だ。

ずっとレッドジェネシスのレースを追っていた小生としては、アンダープロットが負けることはない、と思っていた。なんならライバルもレッドジェネシスでは無いと踏んでいた。確か馬券も切ったはずだ。

事実、レースでは、レッドジェネシスを圧倒。しかしアンダープロットもエンジンのかかりが遅く、3着に敗退。

この時点で、予定が狂ったのは間違いない。

それ以前に、アンダープロットは11月に勝ち上がった後、ようやく2戦目。1個間違えたらクラシックが苦しくなるレース選択に、どんよりとした思いを抱える。


■ 続戦する両馬!そこで明暗が別れる。

アンダープロットは僚馬の出る条件戦へ、レッドジェネシスゆきやなぎ賞へ。ともに3月13日。同日のレースだ。
相手関係を見ると・・・圧倒的にゆきやなぎ賞が楽そうに見える。何より中山には強い僚馬も出る。抽優を悩んだヴァイスメテオールだ。
さらに中山はとんでもない不良馬場。運のなさを痛感する。

 

この流れからも、嫌な予感はしていたが、レッドジェネシスは勝ち、アンダープロットは大惨敗。

この時点で春のクラシックは終戦を迎える。

 

なお、その2週間後のレースでフリージア賞で下したスペシャルドラマが勝ち上がり。

レース選択の悪さに、さらにどんよりとした思いを抱える。


■ レッドジェネシス、重賞を戴冠!!!

レッドジェネシスはその勢いのままに京都新聞杯に挑戦。このメンバーならあるいは?と思っていたが、快勝!!!
素晴らしいレースだった。

能力を信じ、クラシックに向けて挑戦し続けた陣営、そしてレッドジェネシスには、本当に敬服する。

ただ・・・心のどこかで、もしここにアンダープロットがいれば・・・と思ってしまったのも事実ではある。


フリージア賞 7着までで、クラシックトライアルに挑戦できなかったのはアンダープロットだけ!という事実に胸が痛い!

デビュー戦後、加藤先生はクラシックに乗せなければ、というお話をしてくださっていた。
その通りにフリージア賞の敗退から続戦をしてくれたと思う。

ただ、それだけとも言える。能力を信じ、是が非でも、という気概はフリージア賞で闘ったライバル達と比較すると、なかったと思う。

どちらが正しいとかではなく、デビュー戦後の道程を見るに、是が非でもなかったということ。

ノーザン系のクラブは変わりはいくらでもいる、一方で個人馬主さんや他のクラブはそうではない。クラシック出走への執念は東サラだけでなく、DMMも分かりやすい。


■ レッドベルアームがレッドジェネシスに続いてくれますように・・・

 

今年の東サラ2歳世代は層が厚いように感じている。

その中でも出資馬のレッドベルアームへの期待はめちゃくちゃ大きい。
きっと関係者の皆様も期待馬の一頭であることは間違い無いだろう。

 

調教タイムが、まだ上がってこないことにいくばくかの不安も抱えつつ、
もし最初苦戦しても、諦めずレッドベルアームに心血を注いでくださる。そんな期待をレッドジェネシスの道程を見ると期待してしまう。ひとまずデビュー戦を待とう。

 

アンダープロットもまだ始まったばかり。
一度リズムが狂うと、立て直すのに苦戦する印象も受けているが、夏の飛躍を応援していきたいと思う!