一般申し込みのログ。
抽優はセルキスの23。スウィートリーズンの23と悩みに悩んでの結論。結局ツアー重視の結論になった。
酔いも醒め、改めてみるとこれで良かったのか？とは思う。やはり重視しているトモがもう一歩に見えるのと、爆発力というか訳分からん強さみたいな所が欠けているような気もするんだよなぁ！スウィートリーズンの23の方が、訳分からん爆発力ありそうだよな・・・。牡馬だったらスウィートリーズンに抽優いったかな？？そもそもそれならシルクに来ないか！まぁ成長に期待ということで！！！
■ というわけで一般の選定へ！
もう妥協しまくって・・・ということは今年はしない！と決めている！！
けれども現実も見なければならない！！！実績でまぁまぁ可能性のありそうな中から少しだけ申し込みをしてみよう！
まぁまぁ可能性のありそうな・・・の定義だけれど、最終中間発表で言うと以下2点を満たす馬。
・総申し込み数300件未満。
・抽優申し込み数100件未満（多分80件未満だと可能性は出資可能性はUP）。
セルキス申し込み決定時点で相当酔っていたので、さらに酔っ払って選定したことは添えさせていただく。
■ 一般で申し込んだ馬たち！
クロノロジストの23
中間で名前の挙がらなかった馬。ここから結構伸びそうだけれど。早めから行けるか？と思っていたけれど、ツアーでお話を伺ったところ、そうでもないらしい。芝ダートもなんとも言えない。難しい馬だ！！！
なんだけれど小生ファーストインプレッションでは上位だった馬。
脚元やトモの容量などは不安もあるし、5000万回収出来る出来るかというとクエッションマークがつくけれども、申し込みしてみよう！
スイートセントの23
カタログ画像はビビッときた馬。動画もツアーも硬さが目立ちまくっていたし、なんならすっ転んでいたし、厳しい寄りではある。けれどもやっぱりカタログ画像はとても素敵。というわけで申し込み！
抽優もリアルスティール産駒だし、せっかくだから2頭取りを目指そう！！
ウィキッドリーパーフェクトの23
候補に上がっていて当選しそうで、やっぱり行きたい。と思える馬がなかなかおらず。
良いんだけど決め手にかけるというか・・・ということで酔っ払った勢いで改めて次点候補を再度あらう。
結果出てきたのがこの馬。カタログ画像、動画共に平均的な評価であったのだけれど、ツアーでは「おや？思ったよりいいかも？」と感じた馬。
最後の牝馬ブロックで、時間が足りずにお話をお伺いできなかったのだけれど、そのことを後悔している度でいうとNo1かもしれない。
小生が撮影したツアー動画では、膝蓋骨周りはもっとグッとくるものが欲しいけれど、飛節は伸びやかで、関節の可動もスムーズに見える。
まぁ、平均ちょい上という評価は変わらないし、瞬発力に秀でたタイプとは思えず、適性もダートかもしれないけれど、このスムーズさを買って出資申し込みしてみようと思う！
正直この馬に決めた時は、酔いまくっていて、ほぼ記憶がないけれど！酔拳申し込み！
■ ギリギリ断念した馬達
本当に断念しきったのかはまだ分からないけれど・・・
モシーンの23
モシーン産駒にまた出資できるなんて！！！！！と思いもするけれど・・・シルクが小生にツラくあたるから、小生もお見送りをさせていただく。16万でしょ。高いって〜〜。多分実績を意識していた去年までなら出資していたけれど、もうやめだ！初志貫徹で見送りできそう！
サンデースマイルⅡの23
好バランスで価格も手頃。実績でもギリギリいけそうな？ただフレームの小ささと、短距離と思いきや中距離っぽい馬体に感じて、お見送り。する予定。
ローブティサージュの23
ツアーでよく見えた。けど・・・20万。今の冷え切ったシルクとの関係ではエイヤで行ける金額ではない。なんだけど多分高額馬だから実績は伸びるはず。結果的に手が出なかったというオチになると予想！どっちにしろお見送り。
ジェイウォークの23
こちらもツアーでよく見えたんだけど、どうしてもトモの踏み込みの浅さが気になる。重さを感じてしまうのだ。価格、関西であることも考慮してお見送り！
カイルアコナの23
ファーストインプレッションの動画では超好印象。粘り気がありそうで、筋肉の質も良いし、弾丸のような馬だなぁという印象。なんだけどツアーでちょっとトーンダウン。小生撮影の周回動画が良くないんだよなぁ〜。小柄な馬だし軽さを感じる馬がタイプなんだけどそうは見えず。まぁ軽さ重視で何度も失敗しているけど。
小回りコース向きというお話も気になっていて、一度も会えずに・・・みたいなリスクを感じてしまうと・・・。去年までなら、最初の印象を重視して、特攻していたかも。現時点ではお見送り。する予定。
■ 記念申込の馬達
ウィクトーリアの23
スウィートリーズンの23
アグレアーブルの23
タイタンクイーンの23
死に票だろうけど一応。
