清純派 一口馬主ライフとパドック予想師!誠意の競馬日記と反省

一口馬主雑感をお届けする競馬ブログ。シルクホースクラブとノルマンディーに入会し、さらに東サラとキャロットにも入会。一口馬主中心の競馬生活を過ごしています https://twitter.com/paddock_keiba

プリモシーンは5着!残念だがこの状況下においては無事の開催だけで満足。そして小生の身の回りにもコロナの足音が忍び寄って来た。。。

プリモシーンは5着!残念だがこの状況下においては無事の開催だけで満足。そして小生の身の回りにもコロナの足音が忍び寄って来た。。。


プリモシーンがダービー卿チャレンジトロフィーに出走。
開催が難しいことも覚悟していたため、元気に走る姿を見られるだけで満足。

残り200あたりでは弾けるか!?2着まであるか!?と思ったが、伸び切らず。。
掲示板を死守してくれたのは少し嬉しい。

 

敗因は馬場とのことだが、プリモシーンの走破タイムは昨年 1:31.7(勝ち時計 同) 今年 1:33.3(勝ち時計 1:32.8) と昨年と比較して馬場が重かったのは事実なのだろう。
斤量もネガティブに働いたようだ。

 

木村哲也調教師「実質トップハンデの56kgだったことから、直線ではこの馬の持ち味が活きませんでしたね。結果的に内目を通った馬が上位に来ていたように、外を回した馬たちにとっては厳しい展開でした。また、パドックでややテンションが高かったように、少し調教をやり過ぎたかもしれません。また、ミルコさん(M.デムーロ騎手)は『風が強かったので馬場は乾いているのかなと思ったのですが、想像していたよりも重たかったですね。それでも3,4コーナーで上がっていく感じはとても良かったのですが・・。今日の敗因は馬場だと思います』と話していました。いずれにしても結果を出せず、申し訳ございませんでした。今後については、トレセンに戻って馬の状態を見てから決めることになるでしょう」

 

関係者の皆様、大変な状況下での業務、ありがとうございました。
無事にヴィクトリアマイルに向かって欲しいが。。。


そしていよいよ小生の周りにもコロナの足音が迫って来た。
直接の知り合いを1親等とすると、2親等あたりで陽性の人が出始めているのだ。

 

□ シェアハウスは盲点?

知人がシェアハウスに住んでいるが、同居人からコロナの陽性反応が出たらしい。
シェアハウスは家族よりも人間関係が希薄なようで、発熱を知らなかったそうである。
食事を共にすることはないそうだが、水回りを共有しているとのこと。
知人も不安だろうが、今の所、体調に異変はないようなのが救い。

なお、知人は検査なし&特に自宅待機の期間指示はなかったようだが、自主的に14日間の自宅待機をしている。

多くの会社では、同居人が熱を出した場合も休むように指示しているだろうが、シェアハウスは盲点になりうるようだ。


□ 知人の配偶者も感染したかも?

発熱から1週間経過でようやく検査をしてもらえるそうだ。ただし結果が判明するまで3日間かかる言われたとのこと。
病床の関係で自宅待機の期間を伸ばすために検査結果通知まで敢えて時間をかけているのだろうか?それとも人員不足が顕著なのだろうか。
保健所の方も大変そうだ。パンク寸前なのだろう。

 

その他にも友人の会社では複数人出ているとの話もあるなど、感覚的には患者数はしばらく増加していきそうだ。

 

もし緊急事態宣言が出されても競馬は継続できるのだろうか?
もしくは対象地域外の競馬場に変えて・・・みたいなことも起こり得るのだろうか?

 

小生にできることは、、、座して大人しく見守るしかない。保健所の電話対応など手伝えることがあるならやりたいが。。

 

しかし馬券は難しい。。。的中率は良いのに、週末が終わるとお金が減っている。。。

 

でも、今はこれで良いのだ!

 

競馬関係者の皆様、大変だと思いますが頑張ってください!