少し古い話になるけれど、8月20日、新潟遠征に行ってきた。
シトラール、ディバイングレースのキャロット最優先2世代の共演でしかも口取り付き。
さらにサヴィトリも登場。という小生にとってはミレミアムな日。
結果は、ディバイングレースが見事な末脚を披露して優勝!!!!!
勝ち方とシチュエーションがエゲツなすぎて、喜びのアドレナリンが脳内はおろか、身体中に放出されたのだろう!
プリモシーンの東京新聞杯以来、目の前が真っ白になり、超絶ハイな状態を体験することができた。
いわいるキマるってやつですな。
あの興奮からしばらく経ち、口取りの写真が到着。
見てみると・・・
ディバイングレースの隣に、満遍の笑みで写っていらっしゃる関係者の方が!
あまりに素敵な笑顔すぎて調べてみると、渡部さんという方(違っていたらすみません)。
大江原助手とともに、ずっとディバイングレースを見てくださっていたのだろう。
※ 恐らくグランアレグリアと同じタッグ。それだけでもスゴイ。
渡部さんの笑顔を見ると、さらに幸せな気持ちになり、あの興奮が蘇ってくる。そして勝利のためにやってくださった全てのことに、感謝してもしつくせない!
マジプライスレス。
■ 何が言いたかったのかというと・・・
出資馬が関係者の方に大事にされていることを、実感する・・・そしてそこにモブキャラとしてとはいえ、立ち会える。
一口馬主、最高やんけ!
と1年に1〜2回は思ってしまうので、やめられないんだよなぁ・・・。