清純派 一口馬主ライフとパドック予想師!誠意の競馬日記と反省

一口馬主雑感とパドック推奨馬をお届けする競馬ブログ。シルクホースクラブとノルマンディー(休会)に入会し、さらに東サラとキャロットにも入会。一口馬主中心の競馬生活を過ごしています https://twitter.com/paddock_keiba

ノルマンディーの募集で、小生は一口馬主の沼に落ちていることに気が付いた

今年は、ノルマンディーの募集馬に応募しないつもりでいた。

理由は簡単で、キャロットが6頭も出資できてしまったから。
東サラ1頭、シルク3頭と合わせて21年産駒の出資馬は10頭。

そこそこ多趣味な小生にとって、この頭数はやりすぎだ。

 

現にゴルフの予定と被り、出資馬のレースを見られなかったり、
キャロットに出資しすぎたがために、浮世絵の購入をいったん我慢していたりする。

 

小生によって心地よく、また新鮮味を持って一頭一頭愛情を持って楽しめるのは、ひと世代多くて5-6頭。
いや、それでも多いくらいかもしれない。
1ヶ月に1,2回、チャンスがゼロではないレースがある、くらいの間隔がちょうど良いように感じている。


■ シルクの抽優が当たらなすぎて・・・キャロット母馬優先が魅惑的すぎて・・・

シルクの21年産は3頭。メインクラブだったにも関わらず、抽優馬は当たらず、100万ちょいの程よい実績を守ることも難しくなり、取れそうだから取るという面が、看過できないくらい強くなってきている。


悩んで悩んで悩んで、それでも納得の馬に出資するという、そんなマイルールとの相性は、極めて悪くなっているように感じる。

 

キャロットの21年産の出資は牡馬1頭に対して、牝馬が5頭。
出資馬の子の活躍馬に出資する、夢を抱いている小生にとってキャロットは小生を狂わせる。
どれも良いと思った馬ではあるけれど、今年はやや青田買いをしてしまった感もあるのだ。

金銭以上にこの青田買い感が、心に重くのしかかっている。
最早、趣味の域を超えていないかと。
悩んで悩んで悩んで、それでも納得の馬に出資するという、そんなマイルールはどこかに置いてきてしまったのではないかい?と。

 

シルクとの相性が悪くなっていく中で、キャロットにシフトしようとした結果、
本来大事にしようとしていたバランスが大きく狂ってしまったのが、21年産の募集だったのかもしれない。

ただいずれも今年は過渡期、来年から調整すれば良いと思っていた。
そしてそんな心理状態ではあるので、今年はもう打ち止めにしようと心に誓っていた。


■ 寝付きの悪い夜は、酒を飲みながらノルマンディーの募集馬を見る

先週土曜日の夜、ゴルフを翌日に控えているにも関わらず、なかなか寝付けない小生。
独り、晩酌も進む。目の前には封がされたままのノルマンディーの募集カタログ。
カタログを送付しないことでもらえていたポイントプレゼントがなくなったことで、取り寄せたものである。

はっきりとは確認したわけではないけれど、そろそろ募集締め切りの期日だろう。

とはいえ小生も会員の端くれ。募集馬が発表されて程なくした頃、一応ざっと目は通しており、目星はつけている。
グラスの水滴を拭き取ってから、パソコンに手を伸ばし、なんとなく気になっていていた馬の動画を確認する。

 

ディアバビアナの21 
運動神経は良さそうだ。価格も手頃で、ビーチパトロール産駒というのもノルマンディーらしくて良い。ただ薄手の馬体で、非力さも感じる牡馬。

 

ホクセーメジャーの21
パワフルな馬体で、完成度は高い。いい馬だと思う。芝でキレる馬に出資したい小生の好みからは外れる馬に、このタイミングで5万弱。ちょっとないかな。

 

タニノハイクレアの21
筋肉の質など完成度が高そうで、素晴らしい馬体。背中のラインはキレイで後肢もスラッと見せているし、フレームも良さそうだ。ただノルマンディーにしては価格が高い。

 

マイスクエアワンの21
背中のラインやトモのボリュームなど、好みからは少し外れる。ただ動画が、めちゃくちゃ良いと思う。関節が適度に締まっているように見え、後肢から背中の使い方に連動性を感じ、運動神経も良さそうに見える。

 

改めて見ると、マイスクエアワンの21 が価格も3万円代と手頃で、美浦所属なこともあり魅力的だ。
ただ申し込まないことは、固く心に決めている。

非出資馬だとしても、将来の答え合わせをすることは楽しいので、一応見ておいただけだ。

マイスクエアワンの21を心の出資馬として応援しようではないか。


■ あなた病気ですよと言って欲しい

まだまだ眠れなそうなので、もう一杯飲むことにする。
するとどうだろう。1分前まで平気だったのに、突然崖から落ちるように酔いが回ってくる。そしてどうもポジティブな気持ちになってくる。

 

「どうせ抽選厳しいし、昨年オルノアを通してくれた恩もある。抽選結果でドキドキすることも楽しいし、難しいことを考えず、マイスクエアワンの21くらい申し込めば良いではないか!」

 

そこから記憶を失うこと10秒。我に帰った時には、申し込みは完了していた。
ここまでずっと誓っていたことが、わずか数秒で崩れ去ったのである。

マイスクエアワンの21、出資が決まったら嬉しくも感じるだろうし、落選したらしたで、少しホッとするのだろう。

 

小生は、どうやら一口馬主の沼に落ちてしまったようだ。