中京競馬11R シルクロードステークスパドック直前予想 8 プリモシーン がんばれぇぇぇぇぇえ!!!!
中京競馬11R シルクロードステークスパドック直前予想 8 プリモシーン がんばれぇぇぇぇぇえ!!!!
良く見えたのは、
12 ラウダシオン
13 シヴァージ
7 エイティーンガール
しかし、、、そんなの関係ねぇ!!!!!
本命はプリモシーン!!!評価は過去最も低い!!確かにそうだろう!!冷静にみると厳しいとは思う。馬体もラウダシオンなどと比べると引き締まり感が足りないとは思う!!
テンションがやや高めなのは、短距離というこおでプラスに出るかもしれない。いや、でて欲しい!!
このレースの結果次第では引退もあり得るだろうか?
悔いのないレースを期待したい。
中山競馬7R パドック直前予想 16 ポレンティアがんばれぇぇぇぇぇえ!!!!!
中山競馬7R パドック直前予想 16 ポレンティアがんばれぇぇぇぇぇえ!!!!!
アルジェントステラに続いてポレンティアが登場!
本日はルメール騎手が騎乗。お詫びの差配だろうか?ワビルメ。
16 ポレンティア 首を上下に上げ下げしながら時折り厩務員さんにもたれるように歩いており、集中力がどうか。前走、前々走の方が良くは見える。馬体は良い雰囲気だがもう少し筋肉がパンと隆起しても?とは思う。歩様も小さく硬くみえる。うーーん、どうかなぁ?
8 シャワークライム
外外を大きく周回。絶好の出来ではないか?凄く良いと思う。
1 バルトリ
しっかりとした歩様が目立つ。好印象。新馬のレースぶりからはその後停滞している印象だがパドックでは良く見える。モーソンピークの仇をポレンティアに取って欲しい!!
4 セイウンヴィーナス
1番人気。田辺騎手騎乗。アルジェントステラに乗ってくれていたため、昨日の友は今日の敵。田辺騎手、分かってくださっておりますよね??パドックでは活気のない雰囲気。パッと見良くは見えないが、いつものことらしいので良いのだろう。
14 ヴィクトワールメイ
9 シャルロワ
13 レッドアダン
あたりもよく見えた。
ポレンティア、パドックはそこそこに見えるが能力に期待したい!ダートで競馬に嫌気が差していなければ良いのだが。。。
中山競馬5R パドック直前予想 13 アルジェントステラ がんばれぇぇぇぇぇえ!!!!
中山競馬5R パドック直前予想 13 アルジェントステラ がんばれぇぇぇぇぇえ!!!!
13 アルジェントステラ が岡田牧雄氏のおすすめとして堂々登場!パドックはやはり細く見え、なるほどポリトラックで調教していたのはこういうことか?とも思う。
歩様からは前向きさが窺えるが、少し集中力に欠ける印象も受ける。前走との比較では大きな違いは見られずソコソコ状態は整っているのではないか。
後脚はしっかりと歩けており、力感を感じるのは良いと思う。
最もよく見えるのは2 アップストリーム。馬体に迫力があり歩様も力強い。
人気薄だと
5 フラワーリスペクト
6 フェミニンルック
あたりがよくみえた。
まだ半信半疑な面もあるが、アルジェントステラ がんばれぇぇぇぇぇえ!!!!
2021年出資馬初出走 アルジェントステラは岡田牧雄氏イチオシ!ポレンティアはモーソンピークを倒したバルトリと対戦!
2021年出資馬初出走はアルジェントステラとポレンティア!
まず5Rに出走するアルジェントステラ!
岡田牧雄氏のメルマガで、関連馬以外のオススメで唯一ピックアップされていた!!
3場開催ということで、おおよそ1000頭くらいの馬がこの週末に出走すると思うが、なんとその中からピックアップ!!!1000分の1ということは、その確率はなんと0.1%!!!レースで勝つよりも貴重なことかもしれない!ありがとうございます!!外枠気味&中山&良馬場がどう出るかわからないが和田先生は強気な発言!
相手も強く、新聞の印はソコソコのようだが期待は高まる!!!
以下メルマガから引用させていただく。ノルマンディーの会員になるとメルマガが週次で届きます!よろしければぜひ!
最後に、関連馬以外のオススメを挙げておきます。
日曜・中山5Rに出走するアルジェントステラの10月のデビュー戦は、異常なほど雨が降る極悪馬場。
420kgそこそこのこの馬には厳しい条件だったが、勝ち馬から0.1秒差の2着と健闘しました。
元々陣営の評価が高い馬。同レースで2番人気7着だったセラフィナイトは2戦目の未勝利戦を勝ち、
先週のシンザン記念でも5着と巻き返しているだけに、
良馬場となりそうな今回は同馬にも改めて期待したいところです。
そして7Rに出走するポレンティア。前走のダート惨敗は本当にウンコを投げそうになったわけだが、今回はルメール騎手。お詫びのルメール騎手のアサインだろうか?枠順は残念ながら大外枠。
相手を見ると、あのモーソンピークを新馬戦で相手にしなかったバルトリがエントリー!
全然関係ないのはわかっているが、ポレンティア・・・ここは仇をとってくれ!!!!!なんて思ってしまう。
でもなんかいいじゃないですか、こういうストーリーを勝手に楽しみながらレースを見るのは。
両馬とも勝つかもしれないし、勝てないかもしれない!!!
まずは無事を祈ってレースを見守りたいと思う!!!
アルジェントステラ&ポレンティア、がんばれぇぇぇぇぇぇぇぇ!
2020年 出資各馬の目標の振り返り プリモシーン ダイアトニック モーソンピーク アンダープロットなど!
少し遅くなってしまったが、出資各馬の2020年の目標に対して、どうだったのかという振り返りを残しておきたい。
ちなみに昨年の記事は以下の通り。
https://paddock.hatenablog.com/entry/2020/02/21/012126
2020年は5勝。できれば12勝(月1勝)を願う身としては物足りない面もあったが、どれも印象深い勝利であり、その勝利数の少なさからか、目をつぶるとどの勝利も鮮明に覚えている。
□ 2020年の勝利
プリモシーン 東京新聞杯(口取りのおまけ付き)
ダイアトニック 函館スプリントステークス(重賞を圧勝!)
モーソンピーク 未勝利(失神しそうになるくらいテレビの前で興奮)
アンダープロット 新馬(久々の生観戦で、病気を乗り越えての新馬勝ち!)
モーソンピーク 栄特別(成長を感じる2勝目!)
一方で、目眩のするくらい悔しかったレースもある。
ダイアトニック 高松宮記念(不利を受けて3着)
ポレンティア 1勝クラス(芝2着からのダートで大惨敗)
セブンシーズ 未勝利 (新馬2着からの大惨敗)
どれも胸に痛みを感じるくらい印象深いが、闇落ちしそうになったのはなったのは、ポレンティア。
そもそもダート挑戦を時期尚早と思っていたこともあり、進言した善臣騎手には愛を込めてウンコを投げそうになった。
■ 5歳馬(現6歳馬)
プリモシーン
昨年目標 もはやなにもない!
達成!東京新聞杯で口取りできたことは永遠に忘れません!木村哲也先生、ありがとうございました!
ダイアトニック
昨年目標 G1好走と重賞2勝目を願う!
達成!ただ怪我が・・・
キングスヴァリュー
昨年目標 障害デビューと勝利を!
未達!引退。本当によく走ってくれた。お疲れ様という言葉しかない。本当に綺麗な馬でした。
■ 4歳馬(現5歳馬)
パラダイスリーフ
昨年目標 競馬場で会いたい!
未達!屈腱炎からの2020年中の復帰は叶わず。
ソルパシオン
昨年目標 初勝利を!!!
未達!右肩下がりの成績になってしまった。サラオクで売却され現在も奮闘中の模様。
■ 3歳馬(現4歳馬)
ポレンティア
昨年目標 クラシック出走!!
未達!遊楽部特別で体調が整わず惨敗で万事休す。
コバルトウィング
昨年目標 南関クラシック出走!出来れば地方重賞制覇!
達成!ただ現在は苦戦中。2勝目が遠い・・・。
モーソンピーク
目標 とにかく勝ち上がり!!!!2勝がダメなら、できれば強い勝ち方で!
達成!2勝してくれた!!!(ただ軌道に乗ったと思ったが最新の更新が不安すぎる)
ピラミッドムーン
目標 とにかく勝ち上がり!!!!
未達!サラオクで売却後、動静不明・・・。
■ 2歳馬(現3歳馬)
アンダープロット
バラキエル
アルジェントステラ
セブンシーズ
ミスターサファリ
モーデン
目標 まずは全馬無事のデビュー!そして出来れば勝ち上がりを!!!
全馬デビューは達成!勝利についてはアンダープロットのみ達成!
今週はアルジェントステラが出走も予定。ぜひ勝ち名乗りをあげて欲しい!
■ まとめ
こう見ると全体的に必ずしも思い通りいったわけではないが、どの馬も頑張ってくれたと思う。
何よりこのコロナ禍に置いて、競馬が続行されていることは、全体的にどんよりとした空気の中で非常に励みになった。関係者の努力に感謝をしたい。
また、今は停止されてはいるが、牧場見学など早期に復活させてくれたノーザンファームには感謝している。
春夏の時点では当分無理かもと思っていたので、嬉しい驚きだった。
小生は伺えなかったが、一度でも再開してくれたことで、またの再開を楽しみに待つことができている。
本当にありがたいことだ。
次回は現出資馬の2021年の小生的目標を整理してみたい。
中山競馬11R 有馬記念パドック直前予想◎13 フィエールマン
中山競馬11R 有馬記念パドック直前予想◎13 フィエールマン
13 フィエールマンは外枠ということもあり、出来れば外したいと思っていた。
が、どうもパドックは良く見える。パンとしているというよりは柔らかみの目立つ筋肉に見える。ボリューム感も出ており凄く良いのではないか?
甲乙つけがたいのは12 オーソリティ。抽優で外した馬だけに頑張って欲しい。歩様は力強く筋肉はパンとしており良く見える。
4 ラヴズオンリーユー 美しい馬体が目立つ。脚取りも良いと思う。
5 ワールドプレミア 前年の3着馬。前走も良く見えたが今回はそれ以上に見える。馬体は2キロ増だがスカッと見える。
9 クロノジェネシス 少しテンションは高く見える。後繋ぎの弾力感というか、力強さを感じる。ただ最高か?と言われるとやや疑問。
10 カレンブーケドール 歩様は良い。あのジャパンカップで差のない4着の実績も光る。少しだけ腹回りが太く見えたがどうか?
人気薄だと2 ブラストワンピースに期待。
グランプリホースのクロノジェネシスから?
3歳馬が強いことを考えるとオーソリティから?
夢を見てブラストワンピースから?
などなど思うがパドックで良く見えた上に有馬と相性の良いルメール騎手が乗るフィエールマンからいこうと思う!!!
中京競馬5R メイクデビュー パドック直前予想◎2 ミスターサファリ がんばれぇぇぇぇぇぇぇ!!!
中京競馬5R メイクデビュー パドック直前予想◎2 ミスターサファリ がんばれぇぇぇぇぇぇぇ!!!
2018年産出資馬6頭中、デビューのトリを飾るのはミスターサファリ!全馬無事に年内デビューを果たしてくれるのはとても嬉しい。
調教からはあまり強気にはなれないが、少し期待してしまうのも出資者のSAGAだろう。
2 ミスターサファリ パドックの印象は背中がちょっとグニャッとみえるというか、しっかりとしていないイメージ。馬体もやや太く見えてそこまでよくは見えない。どうかなぁ。。
2番人気となかなかの評価だがどうだろうか?
4 ギルティブラック
7 シータリズム
12 ホウオウジョルノ
あたりが良く見える。
しかーし、メイクデビュー は出資馬を本命にすると決めている!!
ミスターサファリ、頑張れぇぇぇぇ!
中京競馬12R 栄特別 パドック直前予想◎4 モーソンピーク がんばれぇぇぇぇぇえ!!!!
中京競馬12R 栄特別 パドック直前予想◎4 モーソンピーク がんばれぇぇぇぇぇえ!!!!
モーソンピークが一頓挫を経て栄特別へ。調教は脚元を考慮してやや軽めにも感じるがどうか。
来年少しでも飛躍するためにはここでも良いレースを期待したい。
4 モーソンピーク 悪くはないがやや硬さも感じる歩様に見える。トモの使い方がもっと力強くというか柔らかみが出ると良いのだが。。
ただ馬体はそれなりに仕上がっていると思う!
5 ハナビマンカイ 外外を活気ある周回。去勢明けだが悪くないと思う。
14 ダンディズム 毛艶良く状態も良さそう。ボリューミーで強そうだ。。踏み込みも力強く絶好か!?嫌だなぁ。。。
17 ナムラショウグン 身のこなしはそこそこだが活気あり良さそう。
ブリンカーを外してみるとのことだがどうでるだろうか!?モーソンピークのレースは毎回独特の緊張感がある。。
がんばれぇぇぇぇぇえ!!!!
東京競馬11R ジャパンカップ ◎5 デアリングタクト
東京競馬12R ジャパンカップ ◎5 デアリングタクト
歴史的なレース。予想を出来るだけで幸せ。
3強の中でパドックが最も良く見えたのは5 デアリングタクト。募集時同様に筋肉に硬さは感じるが、歩様はとても力強く状態はとても良いと思う。3歳牝馬のレベルは疑問だが状態は良さそうだ。テンションはギリギリ持ってほしい。
5 コントレイル もとても良いと思う。パドックだとそこまで目立たない気がするがいつものこと。ただ馬体のハリよく良さそうだ。
2 アーモンドアイは前走の方が良く見えるがどうか。敬意を評して3番手。
3強からいくとなると相手は絞らねばならまい。
1 カレンブーケドール
3 ワールドプレミア
11 グレッツェンドラヴ
15 グローリーヴェイズ
にする。
グッドレースを!!
阪神競馬4R パドック直前予想 11 バラキエル がんばれぇぇぇぇぇえ!!!!◎ 4 インワンシティング
阪神競馬4R パドック直前予想 11 バラキエル がんばれぇぇぇぇぇえ!!!!◎ 4 インワンシティング
11 バラキエル が大惨敗の新馬、とんでもない気性からの騸馬、なんとかせねば、体重増やしてレースに出るわ、ということで未勝利戦へ。
前進を期待したいが。。
パドックは悪くないと思う。馬体重増も太くは無いと思う。歩様も悪くないが、背中を使えていないというか、連動性にやや欠けるか?馬っぷりは悪くないと思うので、頑張って欲しい。
良く見えたのは人気の2頭
4 インワンシティング
7 ウラエウス
4 インワンシティング は全身使った柔らかい歩様に見え、7 ウラエウス は非常に力強い。
好みの話で4 を上位にする。
人気薄だと3 シホノコプント がよくみえた。
馬券はどうしよう。。
とにかくバラキエルがんばれぇぇぇぇぇえ!!!!
セブンシーズ 未勝利戦での13着(1人気)に失神寸前!!ダイレクトリマッチを希望しま・・・
セブンシーズが残念ながら期待を大きく裏切る大敗を喫した。
まさかここまでとは・・・と思った方も多いのではないだろうか。
土曜日のスポーツ界では、ソフトバンクホークスや朝倉未来氏よりも鉄板と小生の中で思われていた、セブンシーズ。一体何が起こったというのか・・・。振り返りたくないが、小生も吹きまくった分、きちんと振り返らなければなるまい。
■ 前日にフラグを立てすぎた。改めて読むとビックマウス過ぎて恥ずかしい。
改めて読むと特に恥ずかしいのは以下の3文。どれも他馬への経緯に欠いた発言である。勝利の裏付けとしたいて全ての文章が抽象的で、希望にすがった内容になってしまっている。
完全にフラグを立ててしまっていると言えるだろう。
1)今回の方が相手関係は楽に感じる!
2)東京上がり33秒台前半の脚を使えそうなのは、このメンバーではきっとセブンシーズ だけのはず!!
3)競馬に絶対が無いことは分かっている!!!!!でも言わせていただきたい!!!!普通にやれば、いや、多少の不利があってもセブンシーズ は勝つ!!!!!
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし、ということで自分なりに記憶を呼び起こして敗因を探ってみたい。あくまで怪我などアクシデントなく今回の負けがあった場合の話ではあるが。。。
■ まずパドック。デビュー戦の方がよく見えた
馬体重は維持できていたものの、募集時、そしてデビュー戦で感じていた躍動感のある歩様が見られない気がした。どうも硬さを感じるというか前の出も悪く、何より弾むような歩様に見えなかったのだ。
いずれも感覚的なものなので、実際の調子がどうだったのか?までは分からない。
ただ小生には物足りなく感じたのだ。体調が万全とは言えなかったのかも知れない。
■ 展開が向かなかった?調教不足の可能性も?
スタートでやや出負けもその後、脚を使い先団に取り付く。良い位置だと思ったが、1000mの通過は58.1とハイペース。直線でセブンシーズは手応えがなくなるわけだが、勝ったのは同じく前に行ったカナリキケン。上がりは36.2。上がり最速のテンサウザンドケイでも35.3。消耗戦と言って良いレースだったのではないか。
以上を加味して、セブシーズの敗因を想像してみる。
1)外枠から先行するまでに大分脚を使ってしまった
おおよそ隊列が落ち着くまで2Fくらいだろうか。特に1~2F目のレースタイムは10.5。押し上げていった分、大分脚を使ってしまったのではないだろうか?
2)ハードな調教を積めていない
思えば調教はずっと終い中心だった。中間のコメントでもあった通り、仕上げるというよりは馬体維持に努め、能力でなんとかしてくれることを期待した仕上げ方だったように感じる。つまり、小柄なことにより、ハードな調教を積めていなかったことになる。
この2点から、このレースに対応するだけの体力が備わっていなかったこと、そんな中でポジションどりで脚を使ってしまったこと、この2点が大きな敗因ではないだろうか?
ハイペースの消耗戦で勝ち負けをする準備ができていなかった、つまり調教不足が招いた惨敗ではなかったかと小生は考えている。
パドックであまりよく見えなかったことは、なんとも説明できないが、この馬の調子のパロメータの一つとして覚えておきたい。
■ 前途はどうか?
この仮説が正しいとすると、現在は低いレベルで展開に注文がつく馬と言えるのかもしれない。
新馬戦のように、追走が楽な、ゆったりとしたペースから上がり勝負であればワンチャンあると思うが、ある程度流れる中でも好勝負をしようとすると、やはりしっかりとした強めの調教を継続し、体力を向上させることが大事なのではなかろうか?
そのためには「馬体重を気にしないで攻める」か「成長を待つ」の2択しかない。
まだ「馬体重を気にしないで攻める」時期でないように感じるので、ゆっくりとこの馬に合わせて進めていくのがベターなのかもしれないと今は思う。
■ おっと、鹿戸先生からコメントが届いたようだ!
原因不明とのこと。プロにわからないことが小生にわかるわけがない。
あくまでこのレース前に調子に乗りすぎて吹いた上に、レース後に悲哀にくれたイチ出資者の考察である。敗因は掴みきれていないとのことだが、何かしら分析をして仮説を持っていただかないと、同じことを繰り返すだけなのではないか?と危惧してしまう。小生の出資馬ではなかったが、クァンタムリープの時も同じように感じてしまったことも添えさせていただく。
鹿戸雄一調教師「新馬の内容や攻め馬での動きがかなり良かったですし、ここは期待していたのですが・・・。いくら1,000m通過が58.1秒のハイペースとは言え、勝ったカナリキケンは2番手で進めていた馬ですし、能力を考えるとここまで負ける馬ではないはずです。直線に入って急に手応えが無くなってしまいましたので、鼻出血でも発症したのかなと思ったのですが、上がってきた時にはそのような症状はありませんでしたし、心音も念のため確認したところ、こちらも異常はありませんでした。騎乗した皇成(三浦皇成騎手)は『レース前からテンションが上がっていたものの、何とか許容範囲で収まってくれたと思います。道中ムキになることも無かったですからね。ただ、直線に入ってパタッと手応えが無くなってしまい、追ってからの反応もないので最後は無理をさせませんでした。正直、ここまで負ける理由が分かりません』と首をかしげて話していました。敗因はハッキリ掴みきれないですが、まずはトレセンに戻ってからよく馬体を確認させていただきたいと思います」
ぜひ先生にはこれくらい強気の発言をしていただきたいものである。
「負けて嬉しいです。分析は終わったので、次回は勝ちますよ。ダイレクトリマッチをやりたいです。」